会長あいさつ
サィンバイノー 皆さま、こんにちは。
九州沖縄・モンゴル友好協会の会長を仰せつかりました河部です。
21世紀は「アジアの世紀」と言われています。
近年、経済の国際化が進展する中で、アジア各国の成長はめざましく、世界経済の成長を支える地域として注目を集め、魅力にあふれています。
本年は、1972年日本とモンゴル国の国交関係樹立37周年目を迎えます。
モンゴル国は、1992年に新憲法を制定し、社会主義体制を放棄するとともに、国名を「モンゴル人民共和国」から「モンゴル国」へと変更し、政治的には民主化、経済的には市場経済へと改革を進めています。
モンゴル国の自由化にともない、日本とモンゴル国の関係は民族的な親近感もあり、関係構築のための相互努力や、市場経済化に対する日本側の積極的な経済協力をベースとして、多くの分野で飛躍的に発展する可能性を秘めております。
一方、福岡はアジアへのゲートウェイを目指し、その「地の利」を活かして産官学それぞれの取り組みを果敢に展開しております。
モンゴル国につきましても、在福岡モンゴル国名誉領事館設立を機に、皆様の盛大なご賛同を得まして、両国の交流促進を円滑にサポートする組織として、平成21年7月21日「九州沖縄・モンゴル友好協会」を設立いたしました。
友好協会は、九州沖縄在住のモンゴル留学生支援、九州沖縄・モンゴル国との相互理解、産官学の幅広い分野における交流等に大きな役割を果たしてまいりたいと存じております。一層のお力添えを賜りますようお願い申し上げまして、挨拶とさせていただきます。
バヤルタィ(さようなら)
2009年7月21日
九州沖縄・モンゴル友好協会 会長 河部 浩幸
(株式会社 九電工 代表取締役会長)

